EPS創健科技集団有限公司
当社は1999年に設⽴し⽶国、⽇本の企業を顧客としてニットウェアを中⼼としたアパレルのサプライチェーンマネジメントに対するソリューションの提供をコアビジネスとしてきました。
2021年4⽉に⽇本を拠点としてアジアにおける医薬品・医療機器開発の開発業務受託機関（CRO）、治験施設⽀援機関（SMO）、販売業務受託機関（CSO）を事業としたEPS Holdings, Incの傘下に⼊り、EPS Holdings, Incと連携して新たに中国・アジアでのヘルスケア事業に取り組んでいます。
会社情報
| 名称 | EPS創健科技集団有限公司 |
| 上場証券取引所 | 香港証券取引所（証券コード:3860） |
| 設立 | 2015年11月19日 |
| 所在地 | Room 3301, West Tower, Shun Tak Centre, Sheung Wan, Hong Kong |
| 事業内容 | アパレルODM事業 |
| 資本金 | HKD $5,221,774 |
| 親会社 | EPSホールディングス株式会社 |
アパレルODMセグメントでは主に⽇本と⽶国のアパレル⼩売ブランド、または販売代理店を顧客としております。製品に対して、当社が一部設計し、顧客のブランドでマーケティングと販売を⾏います。当社は⽣産機能を持たず、製造⼯程全体を中華⼈⺠共和国（「中国」）、タイおよびカンボジアのメーカーにアウトソーシングしております。
⽇本と中国をつなぐヘルスケアの専⾨商社を⽬指して、医薬品・医療機器・健康⾷品等の事業化を⽀援するプラットフォームとして下記の事業
に取り組んでいます。
私たちはお客様のニーズを的確に捉え、主に日本メーカーの美容品、健康食品などのヘルスケア製品を迅速に提供するよう尽力いたします。日・中＋東南アジアを繋ぐヘルスケア商品を提供するプラットフォーム事業を創生します。
有望なシーズを早期に、⽇本だけでなくアジアを中⼼とした海外市場へ送りだせるよう、臨床開発を進め、製造販売やパートナー企業へのライ
センスアウトの実現に取り組んでいます。
